tent mark "焚き火タープ"。
この冬に向けて手に入れたニューアイテム、tent mark "TAKIBI-Tarp TC wing"。
一度、台風前日に試し張りをしましたが、
あまりの強風にすぐにたたんでしまったので、先日のキャンプでリベンジしてきました。
仕事中に友人からの突然のお誘いだったもんで、
いつものホキガミネに行こうかとしたんですが、
年に一度、この2日間はテント(キャンプ)禁止という当たり日で、
家から車で2分の河川敷へGO OUT。
写真、すくないですよー。
いずれきちんとレビュー出来ればと思ってます。
このタキビタープは560cm×580cmという大きめのタープで、ファミリーキャンプなど人数が多いときに使うつもりで購入。
Zingの付属ポールのことを考えると強度に不安を感じたので、
スノーピークが史上最強とうたうウィングポール240にしました。
かなりタフなので少々の強風ではびくともしません。(むしろペグや自在の方が心配)
ペグはソリステ30と20を使用しましたが、全部30以上あった方がイイですね。
かなりタフなので少々の強風ではびくともしません。(むしろペグや自在の方が心配)
ペグはソリステ30と20を使用しましたが、全部30以上あった方がイイですね。

このタープの特徴は、生地がコットン混紡生地なので、
その名の通りタープの下で焚き火ができるということ。
これからの季節にはもってこいのアイテムなのです。
とかいいながら、
真ん中にテーブルを置いたので、今回は隅っこの方で焚き火しました(笑)

その名の通りタープの下で焚き火ができるということ。
これからの季節にはもってこいのアイテムなのです。
とかいいながら、
真ん中にテーブルを置いたので、今回は隅っこの方で焚き火しました(笑)

このタープを選んだ一番の理由は、焚き火ではなくその遮光性。
200ルーメンのLEDランタンを二つ吊しても、タープの上に光が漏れることはありません。
Zingは軽くてかっこよすぎるのはいいんですが、
その薄さが故に遮光性が悪く、夏場は上からの熱で暑く感じることがあります。
それぞれにイイところがあるので、気分に応じて使い分けていきたいと思います。
それにしても、タープに反射した灯りで
サイトが暗闇に照らし出される様子がかっこよかった。
これは完全に想定外でした。

2回目という事もあって、まだまだ生地やロープが伸びるので、
時間をみてテンションをチェックしながらの使用でした。
と言うわけで、
今回はこんな中途半端にレビュー終了です!
今回はこんな中途半端にレビュー終了です!
毎度のジャパンをペリエのように喰らいながら、
グッドミュージックを堪能しつつまったりと過ごしました。
この日は空も澄み渡って星がキレイに見えて流れ星もちらほら。
アウトドアってほんま最高ですね!

この日は空も澄み渡って星がキレイに見えて流れ星もちらほら。
アウトドアってほんま最高ですね!
